成分表示名 |
成分特性 |
水(マイナスイオン酸素水) |
細胞活性効果が期待されターンオーバーを正常化する効果が期待されます。 |
ミリスチン酸 |
おだやかな洗浄性と泡立ちで、石鹸の泡の改質、改良などに用いられます。 |
水酸化K |
ケン化または中和反応によるセッケン合成作用・中和反応による増粘作用・PH調整による暖衝目的で 化粧品に配合される成分。 |
グリセリン |
3価のアルコールである。医薬品・食品添加物として、甘味料・保存料・保湿剤・増粘安定剤などの 用途がある。 |
ステアリン酸 |
アルカリとの中和反応によるセッケン合成作用、乳化物の感触改良・紫外線散乱剤の表面処理目的で 化粧品に配合される成分。 |
ジステアリン酸グリコール |
界面活性剤の一種で、乳化安定を目的に使用されます。 |
BG |
BGは石油由来であるけれども、エタノールより刺激が少ない比較的安全な成分です。 生薬成分やハーブなどの有効成分を抽出する際の溶剤としても使われます。 抗菌作用や保湿効果もあり、製品を長持ちさせる働きもある。 |
ステアリン酸グリセリル(SE) |
乳化を安定させる目的で化粧品に配合される成分。 |
ココイルメチルタウリンNa |
泡立ちのキメ質改善や低刺激洗浄目的で洗浄商品に配合される成分。 |
ソルビトール |
糖アルコールの一種で、梨・リンゴ・プラムなどの果実類に含まれている天然の甘味料です。 保湿効果が高く乾燥から肌を守る効果があります。 |
ラウリン酸ポリグリセリル‐10 |
皮膚に保護膜を張り潤いを保つ保湿効果に優れ、水分と油分を乳化し品質を安定に保つ効果が あり、、食品添加物にも使われています。 |
アルガニアスピノサ核油 |
アルガンオイルです。アンチエイジング・乾燥肌対策など万能なオイルとして配合されます。 |
アボガド油 |
アボカドの果肉から抽出されるオイルで皮膚にも浸透する成分で、エモリエント効果が目的です。 |
グリチルリチン酸2K |
消炎剤:抗アレルギー・刺激緩和・湿疹カブレ防止を目的として配合されます。 |
スクワラン |
エモリエント油剤として配合、油性感が少なく無刺激で皮膚親和性に優れている。 |
アルニカ花エキス |
香りが高く、お肌を引き締める働きを備えた苦い味のするハーブ。 本来お肌が兼ね備えた免疫力を促進し、痛みをやわらげる働きがあります。 |
オリーブ果実油 |
オリーブの果実から得られ、肌荒れ防止・エモリエント効果があります。 |
セイヨウキズタ葉/茎エキス |
抗炎症作用・洗浄作用・痩身作用があり化粧品に広く配合されます。 |
オドリコソウ花/葉/茎エキス |
収斂作用・消炎作用・肌荒れ防止作用があり、肌荒れを防ぎ、肌のキメを整える目的で配合されます。 |
オランダガラシ葉/茎エキス |
保湿作用・血行促進作用・皮膚細胞活性作用・発毛促進作用目的で配合されます。 |
セイヨウアカマツ球果エキス |
リンパ管の正常化によるたるみ抑制作用のために配合されます。 |
ローズマリー葉エキス |
抗炎症作用・収斂抗菌作用・美白・抗老化作用・毛髪保護のために配合されます。 |
ニンニク根エキス |
代謝機能亢進作用・殺菌防腐作用・免疫機能亢進作用・血行促進作用・過酸化脂質生成抑制作用が あり、皮膚細胞を活性化させ、肌を清潔に保ち、肌のトラブルや老化を防ぐ効果があります。 |
ローマカミツレ花エキス |
抗炎症作用・抗菌・皮膚の代謝促進。消臭作用目的で配合されます。 |
ゴボウ根エキス |
保湿作用・発汗作用・血行促進作用・肌のキメを整え潤いのある肌を持続する目的で配合します。 |
トコフェロール |
大豆その他の植物から得られる、抗酸化・血行促進・老化防止作用があります。 |
ホホバ種子油 |
ホホバ種子油は、皮脂構成成分の一種であるワックスエステルを多く含み、肌に馴染みやすい性質が あります。バリア機能が高く、紫外線や乾燥などから肌を守る働きがあります。 炎症や痒みを押さえて、お肌を保湿ししっとりと滑らかな肌に導きます。 |
ポリアミノプロピルビグアニド |
温度・PHの影響を受けにくく、抗菌・防腐効果に優れた乳化剤です。 |
ラベンダー油 |
ラベンダーの花から得られる精油。芳香効果があります。 |
加水分解コンニャク根 |
天然の高保湿剤多糖体でセラミド成分が多く含まれ皮膚の保湿機能の改善や外部からの刺激や 細菌の侵入を防ぐ作用があります。 |
ステアレス‐6 |
洗浄剤・乳化剤・可溶化剤として配合されます。(界面活性剤の一種でヤシ油由来) |
ラウレス‐10 |
ヤシ油から採れる高級アルコールで界面活性剤の材料となる成分です。 |
フェノキシエタノール |
抗菌剤・防腐殺菌剤・ワクチンの防腐剤として使われるほど安全性の高い低刺激な防腐剤です。 |
エチドロン酸 |
水分中に含まれる鉄やカルシュウム、マグネシウムなどのミネラルイオンを封鎖する成分 |
クエン酸 |
クエン酸の「キレート作用」という性質がカルシュウムや鉄、亜鉛などといったミネラルは 包み込まれ酸化しにくくなり吸収率も高まります。 |